2013年04月18日

速報! キモッコウバラと寒ボタンが開花しました!!

府立植物園:キモッコウバラ.jpg府立植物園:ボタン`春日山’.jpg府立植物園:ボタン`秋冬紅’.jpg

園内ではヤエザクラが満開になり、いよいよ春本番という感じになってきました!!
四季 彩の丘も冬の間は寂しい風景でしたが、宿根草が次々と芽を伸ばしてきて、やっと春らしくなってきました。
連日暖かい日が続いているおかげでしょうか?
キモッコウバラが例年よりも一週間ほど早く開花しました!!昨日はほとんど蕾だったのですが、今日一気に花が開いてきました。

また、寒ボタンも春の花が咲き始めています。寒ボタンは春と冬に開花する二季咲き性の品種のグループです。春の花は普通のボタンよりも早めに咲きますが、キモッコウバラと同じく今年は例年よりも早く開花しています。寒ボタンは冬に雪囲いの中で咲く姿の方が有名ですが、春の花はより色鮮やかで、華やかな花姿を楽しめます!!

どちらも四季 彩の丘の東側で見ることができます。ボタンの花は開花期間が短いのでお早めにどうぞ!!

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2013年04月15日

四季 彩の丘ではシバザクラが見頃を迎えています

府立植物園:シバザクラ.JPG
四季 彩の丘でシバザクラが見頃を迎えています。シバザクラは北アメリカ東部原産の多年草で茎は地上を這うように伸びます。和名は花の形や色がサクラに、草姿、葉形がシバに似ることからシバザクラと呼ばれます。本種はフロックス属の一種で属名のフロックスはギリシャ語で炎を意味し、赤色の花に由来します。
グランドカバーとして用いられますが踏みつけられると生育が悪くなること、過湿に弱いことから丘陵や傾斜地に適します。開花期に丘陵を一面に赤、白、紫などに染めあげる様は圧巻です。
四季 彩の丘で5月上旬まで。
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2013年04月06日

テコマンテ・ウェヌスタが開花中!

京都府立植物園:テコマンテ.jpg

観覧温室のジャングルゾーンではテコマンテ・ウェヌスタが咲いています。
先に開花したテコマンテ・デンドロフィラと比べて、花つきがよく、生育も旺盛です。
落ちる花も半端じゃないです。

~観覧温室一部閉鎖のお知らせ~

期 間:平成25年4月9日(火曜)から工事終了まで
閉鎖エリア:熱帯高山室、砂漠・サバンナ植物室、鉢物展示室、アナナス室、ラン室、中庭

ご理解とご協力よろしくお願いします。
なお、工事期間中は、入室料無料です。

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2013年04月05日

花壇の植え替え

府立植物園:花壇植え替え.JPG

 観覧温室前花壇の植え替えを行いました。この時期、チューリップが咲き終わると、次の花壇苗を植え込んでいきます。花壇に何も植わっていない状況をさけるために、花壇係では、昨年の秋から播種計画をたてて、スムーズに花壇の植え替えができるようにしています。
 今回植え込んだのは、デルフィニウム、バーベナ、ガイラルディアの苗です。初夏〜秋にかけて見頃をむかえます。お楽しみに!!

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2013年04月02日

第22回球根ベゴニア展開催中!

begonia tuberhybrida.JPG
観覧温室のジャングルゾーンでは、第22回目の球根ベゴニア展を開催しています。
球根ベゴニアは、南アメリカのアンデス山系に自生する球根性のベゴニアを複雑に何度も交配して育成された交雑品種群です。
花が直立するスタンドタイプと下に垂れ下がるハンギングタイプがあり、カラフルな色や豊富なバリエーションが魅力です。14日(日曜日)まで。
posted by 京都府立植物園 at 17:51| 植物園最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

コヤスドウダン(ホンコンドウダン)が四季 彩の丘で開花しています。

府立植物園:ホンコンドウダン.jpg
四季 彩の丘でコヤスドウダン(Enkianthus quinqueflorus)が開花しています。コヤスドウダンは別名ホンコンドウダンとも呼ばれます。コヤスドウダンは中国原産の植物で日本のドウダンツツジ(E. perulatus)と同属ですが、花がより大きく、常緑である点が異なります。
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2013年03月25日

2種類の大型つる性マメ科植物が同時に開花!

Strongylodon macrobotrys.JPGMucunaNovoguineensis.JPG
観覧温室のジャングルゾーンでは、赤色のムクナ ノボグイネエンシスと翡翠(ひすい)色のジェイドバインの2種類のマメ科植物が、同時に開花しています。
ムクナ ノボグイネエンシスは、ニューギニア原産で1993年4月に国内で初めて開花しました。
ジェイドバインは、フィリピンのルソン島原産で花色が宝石の翡翠(ヒスイ)に似ていることから「ヒスイカズラ」とも呼ばれています。
ムクナ ノボグイネエンシスのほうは1花序だけで、すでに満開ですので、2種類同時に見られるチャンスはあと数日かも。
posted by 京都府立植物園 at 18:23| 植物園最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月24日

ラヴェネア ミュージカリス

京都府立植物園:Ravenea.jpg
マダガスカル南部にある小さな川の限られた場所だけに約450個体のみが自生する非常に珍しい水生ヤシ。日本では当園だけにしかない。
水深2mぐらいの川の中からずんぐりとした幹を伸ばし、約15枚の葉を先端部につける。果実が川面に落ちる時の音が音楽のようだというのでミュージカリスという名前がついた。発芽すると川底に沈んで葉を出し、幼葉のときは水中で水草として育ち、大きくなると水上に現れる。
村人たちはこのヤシの幹をくりぬいてピログーズと呼ばれるカヌーのようなボートを作るという。
観覧温室、ジャングルゾーンで
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2013年03月21日

!植物園職員からのお願い!

府立植物園:人害.jpg
今日は非常に残念な事がありました。
四季 彩の丘にて、植物が盗まれているのが見つかったのです。
四季 彩の丘は、昨年6月30日にリニューアルオープンしたばかり。園内で一番新しいコーナーです。
リニューアルに伴って、大きな株が少なくなってしまい、以前のような充実したコーナーになるよう、職員が種から育てた宿根草の苗を植え付けつづけています。
宿根草は成熟した株になるのに何年もかかります。植え付けた苗が1年でも早く成熟するように職員が手間をかけ管理しているのですが、そんな中悲しい出来事を目のあたりにしてしまいました。

職員から切なるお願いです!!
植物園の植物はどれも職員が種や小さな苗から育て上げたものです。植物を痛めることなく観賞していただけますようお願いいたします。
posted by 京都府立植物園 at 19:01| 植物園最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月20日

プセウドボンバクスが咲いています!

京都府立植物園:プセウドボンバクス.jpg

観覧温室の砂漠サバンナ室では、アオイ科のプセウドボンバクス・エリプティクムが咲いています。
葉に先立って咲く花は、花弁がなく、ガクが開くと、細い花柱と150個以上ある雄しべが展開します。
ガクは夕方、バナナの皮をむくように開き、中からシェービングブラシのような雄しべが出てきます。

posted by 京都府立植物園 at 18:10| 植物園最新情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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