2010年02月10日

京都府立植物園:縁起物の『フクジュソウ』が咲いてきました。

フクジュソウ.jpg当植物園はまだ冬枯れの景色のなかにありますが、春が近づいていることを気づかせる花が少しずつ咲いてきています。その一つ、フクジュソウ(福寿草)が今週咲いてきました。キンポウゲ科の多年草で、日本やシベリア東部、中国北部、朝鮮半島などに自生しています。草丈は20cm前後で、茎の頂部に黄色い花が咲きます。黄色の花びらは陽が当たっている時に開きます。福寿草の名は旧暦の元日ごろに咲くので縁起の良い「福寿」の名があてられたと言われており、別名で元日草とも呼ばれています。現在もフクジュソウは新春の寄せ植え物でよく用いられています。フクジュソウは植物生態園で、見ごろは今月2月下旬頃までです。(左の画像はフクジュソウです。)


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