2008年07月20日

京都府立植物園:黄色地に茶色の斑点が目を引くトラ模様の大きなランの花。その名も『タイガーオーキッド』が咲いています。

タイガーオーキッド.jpg当園観覧温室の砂漠・サバンナ室に置かれたこの植物はラン科の植物で草丈が3mに達する世界最大のランといわれています。タイやインドネシアなど東南アジア原産の植物で、直径10cmほどの花が多数咲きます。花は黄色地に無数の茶色の斑点が散らばっており、右の画像のように花弁がトラ柄に見えることから『タイガーオーキッド』の名がついています。当園では現在、草丈1.5mほどに生長し、多数の花をつけております。毎年咲くとは限らないため、花が見られることは貴重です。この花は7月下旬ごろまでご覧いただけます。タイガー〜といえば阪神タイガースですが、今年はリーグ首位独走中とのこと。タイガーオーキッドが咲く年は阪神タイガースも調子が良い年と、長年この植物を管理している職員が申しておりますので、今年は野球も植物もタイガー〜の年になるのかもしれませんね。


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